初号出して、反省点がいくつかあります。

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【初号出版】初号出しておもうこと

初号出して、反省点がいくつかあります。

あ、この企画では祖父と同様シニアにどんどんアフィリエイト知識に触れてもらって戦闘力をバツンとあげるところがテーマなんです。

コンテンツ販売以外に使える気づきも書いていきます。

「マインド面もあります」

本当なんだけど、マインドは収入に直結です。アフリエイトするのでしたら、マインド系の記事も嫌がらず読んでくださいね。

年を重ねている方でも、収入を得るのは考え方でちがってきます。           例えば、ぼくの祖父は最近WPに挑戦しています。「1月10万円のアドセンス報酬を得る」と思うとどうしてもマインドブロックかかるんですよね。

特にシニアが、SNSで収益を得るなんて見っともないとか!

さらに、この状態で「年齢だけではなくだれにでも共通の、売れる。売れない、どうなんだろう。」みたいな気持ちでブログ書き続けてるわけですね。

そんな人にぼくが「最初のツイートで稼がせられるか?」と聞かれたら確実にYESです。もちろん誰でもです。金額を指定されるとむずかしいけど。誰もが紹介するセルフアフィリエイトじゃないよ。

答えはトレンドツイートね。「トレンドツイートでは、今買わないと?え、買わない選択肢なんてないよ!」と訴えて。それだけでクロージングすると確実に売れます

無料でここまで公開しすぎだね。あとは、わずかな料金を出せば問題解決です。それって買ったほうが楽だから。その瞬間をを伝えてあげる。

簡単なことなんです。フォロワーはいらないです。本当に。フォロワーを増やす労力をツイートに使いましょう。こういった思考の転換で売上が発生します。

フォロワーは、いらない!!!

それでは本題に移ります。

◆コンテンツは作れない。

え、そんなこと誰にいわれたんですか?そんなマインドブロックをぶち壊します。

シニアだって無理なく出来ます。ある商品をローンチする。どうしますか?自分で書き始める。そんなの何か月先になるかわかりませんよ。

体調だってこの先分からない、結果を見たいですよね。

まず、自分が販売したいコンテンツの分類を決めなければなりませんね。それに関連した有料コンテンツを購入する。そのコンテンツの上書をして販売してしまう。

でも、コピーはダメですよ。てにおはを、変えたり末尾の書き換え位じゃだめだよ。

じゃーどうする。内容は購入したコンテンツから文体をなぞります。

でも、最初は文字数が伸びなければ、それをツイートに使う。力まなくていいよ、140文字も必要ないし「おはよう、おやすみ」の4文字でもいいんだ。ツイッターは最初は色々な制限を掛けられていますので、2週間位はユックリ始めたほうがいい。

強くなったら本番だよ。

ちょっと文字数があればアメブロに流す。アメブロはツイッターと同じ感覚で使えます。

1000文字あったらアドセンスブログに使う。こうすれば幾らでも使いみちはでてきます。

「セミナーだって出来るよ」

セミナーってなにしたらいいの?それは、購入したコンテンツの中で簡単なものをえらび内容を丸暗記する。PPでながし解説をする。PPをBookに編集し参加者に配布。これでセミナー完成だよ。

コンテンツはともかく作ること、出来たら固定ツイートのプレゼントにしてリツイート数を増やす。

これが一番!

この時に同時にLINEに案内する。登録者は一人でも期間を定め延長しない。

企画もこんな風ですね。毎回をこんな感じでくりかえします。LINEでは有料コンテンツを紹介します。

この展開のメリットはこんなかな。

  1. 乗りのよい企画。
  2. プレゼントで信用貯金度が上がる
  3. 気持ちの良いスピードアップ
  4. 商品は思い付きで作る
  5. 使いまわしでチャンスをつくる

1.乗りのよい企画。

1万円クラスのコンテンツを作る時って、1ヶ月は普通にかかるけど。外して売れなかったら立ち上がれない…そんなことないか!

労力が全て無駄になります。

でも、この展開方法ならコンテンツが売れなくても、ツイッター、アメブロ、WPブログ、セミナーなとで収益を確保できます。

これらの参加者の中に成果を出す人が出てきたら、その実績を拡散させてもらいます。

2.プレゼントで信用貯金度上がる

ユーザーは、プレゼントの見た目は気にしません。ボクが知識を得るときは、ネット中心です。ほとんどコンテンツからが多い。有用なコンテンツが無料でプレゼントされたら、ぼくに親しみを感じでもらえます。プレゼントを手に入れることで参加者の満足度は上がり、プレゼント数を増やすことで信用の預金度は増えてゆきます。

さらに、質問できる環境を用意します。回答は必ずします。ユーザーは無視されると預金度は下がりますが、ちゃんと答えていけば確実に信用預金度は上がります。質問の回答を他の方にも役立てるように拡散を考えます。次に有料コンテンツとして追加します。

企画参加者の期待値を超えるまでコンテンツを提供します。信用の預金度は更に上がります。

このようにしてコンテンツも増へ、内容の濃い企画になります。信用預金度がピークに達したら有料コンテンツを紹介します。

3.気持ちの良いスピードアップ

小さなこだわりを捨てる。

コンテンツって作成者が一箇所気になりだすと次から次へ出てきて、本来は1ヶ月でできるはずのコンテンツが3ヶ月とか伸びてしまうことがあります。

でも、そういう細かい部分ってユーザーにとっては多少の違いでしかないんですよね。「収益につながる知識や思考がほしい」が1番の気持ちだと思います。なので、その気持ちに応えてゆきます。

ユーザーが求めてる価値にフォーカスして作れば、心地よく脳に入りコンテンツの購入がスムーズになります。

4.商品は思い付きで作る

これはスピードアップとも関係してきますが、5〜1万のコンテンツだって作ろうとするとめちゃくちゃ大変です。

例えば5千字のコンテンツでも1週間ほど掛かりますが、1万字のテキストコンテンツは1ヶ月でも難しくなります。

書いていると前後の文脈を合わせるのに何回か読込みが必要です。

ただ、これっもユーザーからはあまり指摘されないので、作成者だけが気になることだと思います。スキマ時間で作成していると、文脈がみだれても気づかないことがあります。

各コンテンツの単元を300〜400字位の内容にして、全てが1つのテーマでまとまりゴールに向かっていれば良いぐらいにかんがえてください。

5.使いまわしでチャンスをつくる

企画を2〜3ヶ月で完結させて、その後は多少だけ体裁を整えてエバーコンテンツとして回せます。

企画うつ→ストック化

こんな感じで年にいくつか5万程度のエバーを作ることができます。

この手法はすでにコンテンツにする内容が頭の中にあって、それがどれだけの価値かわかってることが前提ではあるんですが、

「1〜2万字のコンテンツなら作れるけど、5〜10万字だと時間や手間が…」という感じです停滞してる人には大いに役立つかなと。

◆伸びる人と伸び悩む人の質問の違い

じゃあどういった質問がよいかというと、下記のような情報をまとめるといいです。

【質問の際にまとめて伝えるべき情報】

  • やりたいこと、目的
  • 〜〜をしたいです
  • 実際に自分がやったこと、工夫したこと
  • 〜〜をしてみたのですが、
  • つまづいていること、問題点
  • 〜〜でうまくいきません
  • 質問内容
  • 〜〜はどうすればいいでしょうか?

「自力で99%までやったことと課題点を整理する」「やってみれば?で済む質問はしない」このへんを注意するだけで、かなりいい回答を得られる質問になると思います。

やっぱり、経験がある程度ある人って、既に走り出しているものに対しては「ここが悪いんじゃない?こうしたらいいんじゃない?」と一発で言えるんです。

ほんと一通り導線見たらわりとわかるんですよね。

でも、何もしてないものに対しては、一般的な答えしか言えません。

「集客についてはこれとこれがあって〜….」みたいな。

となるとまとまったコンテンツ読んだほうが早いことになります。

中級者向けの企画ではあるので、上記の情報まではまとめてから質問いただければと思います◎

(もちろん考えられるところまででかまいませんが、自力でできるところまでやることは大切にしてください☺️)

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